現状の外側は、「なりきり」で行け!

ゴールは、「現状の外側」
にあります。

しかし、現状の外側というのは、
「スコトーマ」に隠れているので、
見ることができません。

脳は、知っていることしか
認識できないからです。

では、どうやって、「現状の外側」の
知識を得ることができるでしょうか?

そのために有効な方法の1つは、

~~~~~~~~

他人の基準に、
なりきってみる!

~~~~~~~~

といことです。

どういうことでしょうか?

現状の外側というのは、スコトーマで
見えなくなっている部分のことです。

例えば、よく

「男は女の気持ちがわからない」

とか、逆に

「女は男の気持ちがわからない」

などと言われます。

これは、男女にとって
お互いの見ている世界が、
スコトーマに隠れた、

「現状の外側」

になっているということです。

脳は、知っていることしか
認識できませんから、
スコトーマを外すのは困難なことです。

目隠しをしているのに、

「スイカを見ろ」

と言われるようなものです。

(心眼があったら
見えるかもしれませんが^^;)

ではどうしたらいいかというと、

「他人の基準になりきってみる」

ことで、スコトーマを外せます。

例えば、
サッカーがうまくなりたい少年が、
日本代表の選手の真似をします。

すると、自分にはなかった

「蹴る角度」

や、

「フィールド内での動き方」

などがわかるようになります。

こんな風に、
他人の基準を真似てみることで、
現状の外側の知識が手に入るのです。

私が1つおすすめしたいのは、

「菜食主義になりきってみる」

ことです。

菜食主義は「ベジタリアン」とか
「ビーガン」と言われています。

動物性のものを食べない人、と
理解してください。

この菜食主義者として、
1日生活してみるのです。

日本ではベジタリアンの割合が
4~5%くらいのようです。

私の実感でも、120人くらいいる
事業家のグループに行っても、
1人もお目にかかりませんでしたから、
少数派です。

今、私はニューヨークにいます。

ANAの飛行機に乗ってきたのですが、
予約する時に、食事は
「ベジタリアン・ビーガン」の特別食
にしました。

そうすると、ちょっとした特別扱いを
受けることができます。

例えば、食事は他の人より早くきます。

そして、味はとても良いです。

その辺の飲食店より断然美味しいと
感じます。

飛行機では味覚が落ちるそうなので、
地上で食べたら、
もっと美味しいのでしょう。

そして、CAさんが
おつまみを持ってきた時に、なぜか

「ハラールのものにしますか?」

と聞いてきました。

ハラールというのは、
イスラム教の教えで
許されている食べ物です。

たぶん、ビーガンミールだったから、
気を使ってくれたのでしょう。

私の見た目も
関係しているかもしれませんが笑。

さらに、飲み物を持ってきた時に、

「かぼすジュースには、
ハチミツが入っています」

と教えてくれました。

ビーガンは、
ハチミツも食べちゃダメなのか、と
その時初めて知ることができました。

こうして、他の乗客とは違う、
特別な体験をすることができたのです。

あなたも、飛行機に乗る時にはぜひ、
ベジタリアン・ビーガンミールにして
みてください!

もちろん、地上で1日、
菜食になるというのも面白いでしょう。

その基準になりきってみると、

・外食で食べるものがない
・動物性食品が隠れて入っていないか

など、たくさん気になることが
出てくると思います。

こうすることによって
普段なら見ることができない、現状の
外側の世界に気づくことができます。

膨大な知識も得ることができるのです。

現状の外側に行くには、自分とは違う
他人の基準になりきってみることが
有効です。

あなたが持っていないものを
持っている人の基準を、
こっそり真似てみてください。

思いもよらない新しい世界に
出会えるはずです。

 

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