want-toが多すぎて困っている人へ

やりたいことがたくさんあって、
ゴールを一つに絞りきれずに
困った時にはどう考えたら
良いでしょうか?

先日、クライアントさんから、
やりたいことがたくさんあって、
全部やりたいんだけど
どうしたらいいかと相談されました。

あれもやりたいし、
これもやりたいけど、
たくさんあって逆に悩んでしまう
こともあるでしょう。

よく、1つのことに集中しなさい、
と言われることもあるので、
1つに絞らなきゃいけない、と
思い込んでいる人も多いでしょう。

しかし、実は

~~~~~~

ゴールは複数あっていい

~~~~~~

のです。

例えば、難病の治療法を発見したい、
ボクサーになりたい、
日本文化を世界に広めたい、
というような関係なさそうなゴールを
同時に持っていても問題ない
ということです。

「全然違うゴールを作ったら、
それぞれぶつかってしまう」

「集中力が散漫になって、
どれも中途半端になる」

という意見もあるでしょう。

しかし、むしろゴールは
複数あったほうがいいのです。

複数あることで、

①相乗効果が期待できる
②抽象度が上がって
大きなゴールが発見できる

というメリットがあります。

もう少し詳しく解説していきますね。

① 相乗効果が期待出来る

複数のゴールがあることで、
ゴールの相乗効果が起こります。

つまり、

・一つのゴールが別のゴールに役立つ
・スコトーマが外れる

ということです。

・一つのゴールが別のゴールに役立つ

あるゴールがあることによって、別の
ゴールに必要なものが手に入ったり、
いい影響を与えたりします。

例えば、新しく出会った人が、
別のゴールにも必要な人だったり、
思わぬところで繋がることが
あったりします。

私は、
格闘技や武道をやっているのですが、
それが気功の感覚を養ったり、
コーチングでクライアントさんの
無意識書き換えをする際の感覚を
高めるのにも役に立っています。

またマインドの使い方上手な人や、
高いゴールを持っている人に
出会うこともあり、
とても良い学びになります。

・スコトーマが外れる

また、複数ゴールがあることで、
1つだけの時よりスコトーマが
外れやすくなります。

ゴールが違えば、
見えてくる世界も違うからです。

お相撲さんになりたい人と、
料理人になりたい人では、
出会う人も、やることも
違いますよね。

同時に複数の世界を持つことが
できるので、より多くのことが
認識できるようになるのです。

②抽象度が上がって、
大きなゴールが発見できる

複数ゴールがあるゴールは一見
矛盾しているように見えます。

たくさんゴールがあったら
時間が足りなくなったり、
全然違う場所に行く必要が
あるかもしれません。

しかし、それをうまく調和させた
世界を考えることもできます。

お相撲さんになるゴールと、
料理人になるゴールは、
矛盾しているようで、
「相撲部屋で、ちゃんこの達人に
なり、ちゃんこ屋を開く」
というふうに調和しますよね。

実際そういう人はよくいるようです。

もう潰れてしまいましたが、元横綱の
若乃花がちゃんこ「若」というお店を
開いていました。相撲を極めながら、
なお料理人にもなったわけです。

こんなふうに、
複数のゴールが統合されると、
より抽象度が上がったゴールの世界が
見えてきます。

抽象度が上がって、複数の
ゴールの新しい関係性が生まれ、
新しいゴールができることを
ゲシュタルトができると表現します。

ゲシュタルトは相互依存の
関係性のことです。

新しくゲシュタルトができると、
それぞれのゴールが相互につながって
一つの大きな世界ができるのです。

ゴールは複数あっても良いですし、
むしろ複数あることで、
相乗効果が生まれ、さらに
大きなゴールが見えてきます。

やりたいことがたくさんあったら、
一つに絞る必要はありません。

複数ゴールを設定することで、
これらの効果を実感してみて
ください。

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