マーケティング

苫米地式コーチが集客できない理由



今回は、苫米地式コーチが集客できない理由、というお話をします。苫米地式コーチの人たちは、集客で困っている人が多いようです。SNSやブログなどで情報発信をしている人も多いですが、私が見た感じまあ集客は無理そうです。

またコーチングサミットのようなのに大金を払って参加して宣伝している人もいるようですが、稼げない人がそこにブースを出してもたぶん売れないと思います。実際私もそんな話をちらほら聞くわけです。参加費も結構な額なようで、とてもそれをペイできるとは思えません。

苫米地式コーチでまともに本業レベルで稼げている人はほとんどいないでしょう。セッションを募集しても、セミナーを募集しても、安いものでも集客は難しいと思います。

ではなぜ苫米地式コーチが集客できないのでしょうか?

行動量が足りなすぎ

まず1つ目は行動量が足りなすぎることです。ネットで発信している人を見ても行動量が少なすぎます。多くの人が発信をしていないか、気が向いた時に発信している程度でしょう。趣味ならいいですが、稼ぐのには全然足りません。

私がよく言っているのは、一日1時間はビジネスのアウトプットをすることです。それが最低限になります。ブログなら毎日1記事書くのか、週に1回1万字くらいのブログを書くのかです。Twitterにしても、一日に何ツイートもしてどんどん発信しなければいけません。

内容とか、ビジネス以前の問題で、そのくらいの行動ができないと何にもならないのです。

しかし苫米地式コーチの人は、行動量が圧倒的に足りません。ここで行動量というのは、セミナーに行くとか、本を読むとかいう話ではありません。あくまでお客様に知ってもらい、信頼関係を作るためのアウトプットのことを言っています。

稼げないと、新しい資格を取ったり、新しいスキルのセミナーに行ったする人は多いですが、それをいくらしていても売れないのです。なぜなら、勉強してもお客様が勝手に来てくれるわけではないからです。

学びをしていると、ビジネスの行動をしているとか、進んでいる気持ちになりますが、実際には何も進んでいないことに気づかなければいけません。だから、苫米地式コーチでも3年5年と稼げない人も多いわけです。

多くの苫米地式コーチが、すごい書き換えやヒーリングができるとか、すごい情報を博士から得ているのに稼げないのは、そんなところに答えはないからです。

会社員の人でも1日8時間くらいは会社の仕事をしていますよね。それが本業の仕事というものです。それなのに、起業はたまにブログを書く程度で稼げるはずがありません。プロコーチ として稼ぐなら、ビジネスの行動を仕事以上に優先してやらなければいけません。

サラリーマンとか、バイトで疲れたから今日はいいや、と思っているようでは成功できないのです。そうではなく、ビジネスのための時間を毎日取って、確実に行動することが大切です。

稼いでいる人はプロでやっているので、稼げないコーチより圧倒的に行動量が多いわけです。そんな人たちに、稼げないコーチが適当にやっていて稼げるわけがありません。少なくとも稼げている人同じかそれ以上やるくらいでなければ成功はできません。

周りのコーチ仲間を見ていても、コーチ仲間も稼げてないと思います。ということは、コーチ仲間を基準にしてはいけないのです。コーチ仲間の何倍、何十倍と行動するくらいでなければいけません。

稼げてない仲間のコーチはライバルではありません。なぜなら、お客様はそんなコーチには頼まないからです。ライバルになるのはまずすでに稼げているコーチです。なぜなら、コーチングを頼むならなるべく成功している人の方がいいからです。

周りを見てチンタラやっていても、お客様は待っていてくれるわけではありません。その間に、本気でビジネスをしている人や、すでに稼げている先行者がお客様とどんどん契約していきます。

一日1時間は最低限と言いましたが、ライバルがもっと頑張っていたら稼げません。なので、1時間でダメなら、2時間、3時間かけるとか、1日3記事4記事ブログを書けるかどうかです。

苫米地さんも、頭がいいから成功しているように見えますが、本を大量に出していますよね。テレビに出たり動画を出したりもしています。このように、稼げている人はそれなりの行動量があるわけです。なので、まず行動量が全然足りないことに気づかなければいけません。

学びを続ければ稼げると思っている

次に苫米地式コーチは、学びを続ければ稼げると思っているから集客ができません。この学ぶことと集客がつながっていないことが理解できないと、いつまでたってもビジネスはできないのです。

苫米地さんは勉強しなさいと言いますが、勉強したら必ず稼げるわけではありません。本を速読でたくさん読んでも、教材や講座で勉強したりしてもお金は入ってこないわけです。

しかしなんとなく学んでいればいつか成功できるとか、圧倒的な知識量があれば成功できるとか、思っていないでしょうか?それは勘違いです。実際、一生懸命学んでいるのに稼げないコーチばかりですよね。そんなことをしていて、稼げる確信はありますか?多分ないと思います。

さっきも言ったように、成功するには、アウトプットが必要です。なぜなら、お客様が商品を買うまでには、

知っていただき
信頼関係を作り
不安を取り除く

必要があるからです。

稼げてない人は、そもそもほぼ誰にも知られていないことを認識しなければいけません。学びばかりしていてもお客様はコーチに気づきもしないわけです。

学んでいる時間を全てアウトプットに向ける方がよほど稼げるようになります。

そして、知識が増えても稼げるようにはなりません。なぜなら、いくら知識を手に入れてもビジネスでは使えないからです。そうやって知識を学ぶことで成功できる人は、とっくに成功しています。学んでいるのに成功していないとなら、本を読んだりセミナーで勉強してもほぼ稼げないでしょう。

なぜなら、世の中は教科書通りにはいかないからです。講座や本などで学ぶのは、あくまで一般論でしかありません。一般論を聞いても、稼げてない人に応用することはできないのです。

大事なのは、成功するために自分はどうしたらいいのか?クライアントはどうしたらいいのか?ということです。こうした応用ができなければ、稼げもしないし、セッションもできません。

お客様も、自分を成功させてくれそうな人のところにしかお金を払いません。なので、ほとんどのコーチのところにはお客様が来ないわけです。

学びをして自分が成長したつもりになっていても、肝心なのは成功するかどうかです。学んで楽しいことで満足するだけならいいですが、稼げるようになるには自分やお客様が豊かにならなければいけません。

お客様のことを本気で成功させる

ではどうしたら苫米地式コーチが集客できるようになるでしょうか?そのためにはビジネスを本気でやると決めることです。コーチっぽいことができたらいいとか、学びを続けたらいつか稼げるのを期待するのではなく、今から稼ぐことに本気にならなければいけません。

このとき、コーチングはお金じゃないとか、お金は抽象度が低いとか言うなら、もう稼ぐことは考えないことです。一生無料でコーチング活動をしてればいいですよね。

本気でやる、と言うことは、ビジネスの重要性を一番にすることです。稼げなくてもいいとか、仲間内で評価されればいいのではなく、お客様からお金を頂かなければいけません。

お客様からお金をいただくには、お客様がどうしても欲しい理想の未来を提供することです。この未来が、コーチがいないと達成できないものなら、お客様は大金を払ってでもセッションを受けます。

なので、お客様を成功させることに集中しなければいけません。

趣味でやっているコーチは、自分の活動とか、自分の学びが大事で良いでしょう。しかしそれではプロコーチにはなれません。なぜなら、プロコーチと言うのは、お客様からお金をいただき続けている人だからです。

ということは、お客様のニーズを満たし続けていることが必要です。そうするために、お客様の理想の未来を叶えることに真剣にならなければいけないわけです。

多くの苫米地式コーチは、苫米地式コーチングを提供するとか、スキルを提供する、と考えているでしょう。だから、それらを学んだりアピールしたりするわけです。

しかし、コーチングの本当の商品は、お客様が成功することです。

いくら苫米地式でセッションをしますよ、と言っても、お客様は「それで本当に成功するの?」と考えます。この時、必ず成功します、と約束できなければいけないわけです。

セッションの効果はいつ出るかわからないとか、無意識を書き換えました、と言ってごまかしていても、お客様はそんなものに大金は払わないわけです。

少し売れても、お客様は成功しないし成功の確信も持てないので、リピートされることもありません。

お金をいただくためには、お客様が本当に欲しい未来を約束してあげることです。お客様がそれを信じてくれれば、あなたのところに来てくれるでしょう。

もちろん、信じてもらうためには、普段からしっかり情報発信をしたり、メルマガを発行することで信頼関係を作らなければいけません。なので、ちんたらインプットしている場合ではないわけです。

苫米地式コーチは、クライアント100%とか言っていますが、クライアントのために自分がリスクを負えるかどうかです。このことに気づかなければ、集客もできません。

今回は、苫米地式コーチが集客できない理由、というお話をしました。

苫米地式のコーチが集客できないのは、学びばかりで圧倒的に行動量が足りないからです。そうなるのも、お客様のことを本気で成功させるという気持ちが足りないからです。

なんとなくコーチング活動したり、学んでいたら稼げたらいいな、と言うのは自分のこととしか考えていません。だからそんなコーチにお客様は頼まないわけです。

なので、プロコーチとして稼ぐと覚悟を決めて、本気でお客様のために行動しなければいけません。

お客様のためにと言うのは、お客様がどうしても叶えたい理想の未来を叶えることです。このようにビジネスに本気で取り組むことが、苫米地式コーチに一番足りないことです。

お客様が本当に欲しいものを差し出せば、お客様は喜んでお金を払ってくれるでしょう。そのためにお客様のニーズを叶えることに真剣になることが大切です。

このことを理解して、稼げるようになってくださいね。




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