自分の可能性を信じる
私のところには、社会的にすでにズバ抜けた実績を持っている方、高い能力を持っている優秀な方が、クライアントとして来てくれます。
なぜかわからないですが、自分が繋がっている情報場が、そういうところなのだと思います。また、私がその人のポテンシャル、能力に気づいてしまうからだと思います。
今、顕在化していないとしても、可能性を見ていくと、楽しくなります。
必要な人が、目の前に現れて、自分が全然できないようなことができる人と、つながりができていきます。
この上なく賢い友達がいたり、世界トップのアーティストと突然出会い、そこからイビザ、ロンドン、ニューヨークなどに行き、とても重要な経験をしました。
特に勉強してるわけでもないのに、重要な情報や、裏情報もいろいろ入ってきます。裏情報の一部は、小説にして公開しているので読んでくださいね笑。もちろん、公表できないお話もありますよ笑。
そうして得てきた情報は、(言える範囲で)ブログやメルマガでもみなさんにシェアしていきますね。
もちろんクライアントさんには、言語、非言語的な情報として、お渡ししています。なので、世界から一歩、飛び出してみたい、という方は、ぜひコーチングを受けて欲しいと思います。
人は、ある程度の、抽象的な世界に生きているんですが、その情報空間でのプログラムを変えるというのは、一人ではなかなかできません。
社会的に、そうした情報場が維持されていて、それがあなたの現状を作っていたりします。
実は、現状というのは、ある一定の抽象度の言語空間に働いている、ホメオスタシスの総体になっているのです。
個人レベルでの、現状と、共有された情報場という意味での現状という、二重の現状があるわけです。
それらは、私を通して、別の情報場に繋がっていただくことで、だんだんと解かれていきます。
コーチングは、理念としては、コーチの影響力がない、ということになっていたりしますが、全てが相互依存で成り立っているので、大なり小なり、影響力があります。
例えば、苫米地英人という、コーチングの有名な人が、コーチは人間関係に影響を与えない、と明言していましたが、これは完全に間違っています。
そうした面で、正しい理論を知りたい方は、私に聞いていただければと思います。
稼げるチャンスを引き寄せる
引き寄せの法則を知っていますか?自分に必要なものは、引き寄せたかのように、向こうからやってくる、という法則です。
ゴールを設定したら、必要なものが、突然やってきます。それは、必ず死角からやってくるので、自分が予想してないようなことです。
なぜ死角からくるか、というと、現状の外は認識できないからです。なので、実は、現状の範囲内で頑張っても、必要なものに気づけなかったりします。
引き寄せるものは、すべて必要なことです。そして、目の前に起きていることは、実は、ゴールに必要なことなのです。
ビジネスでも、稼げなかったら、それは、次のステージに進むためのヒントになっています。それをクリアすればいい、と、認識させてもらっているのです。
引き寄せの法則というと、良いと思うことだけだと考えている人もいますが、実は、悪いと思うことも引き寄せです。
良いことが起きた時だけ引き寄せ、と思っていると、悪いことの引き寄せを無視してしまいます。そうすると、本当の引き寄せの力が使えなくなるのです。
このことを理解したら、あなたはいろいろと心配して、準備しなくてもいいことがわかります。
例えば、目の前に来たクライアントは、すでに自分にふさわしい人が来ています。その人がどんな人であろうと、あなたがコーチングをして、よくしてあげることができます。
そして、そのクライアントをコーチングすることで、自分自身も次のステージに行けるようになっています。
しかし、自信がないと言って、セールスをしなかったり、スキルが足りないとか言っていたら、そのチャンスは掴めないのです。
ビジネスをしていて、売れないことがあったり、難しいことにぶつかることもあります。その時に、どこかにいいものを探しに行くのではなく、引き寄せを大事にしてください。
そこが修正できれば、稼げるようになるからです。
これが分からないと、新しい集客術とか、ツールとか、スキルというふうに、どんどん横展開していってしまいます。
私のブログや、メルマガも、次のステージに行けるように、あなたが引き寄せたものです。だから、私が言った通りに行動すれば、稼げるようになっています。
しかし、自信がないとか、お金がないと言って、何もしなければ、現状がまた続いてしまうのです。
あなたが変われるかどうかは、チャンスをつかむか、つかまないか、という違いです。私は、本気で変わりたいという方には、全力でサポートさせてもらっています。
自分を信じて、今から稼ぐ
自信を持つには、あなたの目の前にトラブルや、チャンスが現れた時に、自分には、それが解決できる、掴める、と思うことです。
あなたは、海で溺れている人がいた時、「まずは水泳の練習から」と言ったりはしないでしょう。自分が持っている力や、他人の力を、その場で動員して、助けると思います。
コーチングは、必要としている人には、なかなか届いていないのが現状です。どうしても、スキルを売る方がメインになっています。
プログラマーとかなら、スクールを出たら、引っ張りだこですぐにでも仕事が来ます。しかし、コーチングは、そんなにはっきりしたニーズはありません。
需要があるから、コーチが育成されているのではなく、需要に関係なく、コーチングスキルの販売や、資格の販売のビジネスがされているだけです。
それらが悪いわけではないですが、いくらスキルを持った人が増えても、クライアントがつかない限りは、生かすことができません。
今もそうですが、稼げないコーチの方が圧倒的に多いと、コーチング自体の雰囲気が悪くなると私は思っています。
弁護士も、最近若干雰囲気が良くないですね。弁護士に、多大なお金と時間をかけてなっても、フリーター以下の収入の人が増えているからです。
そうすると、弁護士自体の地位が落ちていきますね。なんかしょぼいじゃん、となっていきます。
昔は、先生先生と言われていたのですが、先生なのかな?と思われてくるのです。
だから、プロコーチとして継続して稼げる人を育成していこうと、私は思っています。
潜在的に、コーチングを必要としている人は、今もたくさんいます。だから、コーチは、どんどんクライアントさんを付けていった方がいいのです。
今から活躍できるのに、ビジネスができないと言っていたら、とてももったいないと思います。
そして、豊かさを伝えられるコーチが増えることで、チームを作りたいと思っています。チームと言っても、互助会ではありません。
一人一人が稼げるコーチとして、活動している。そして、そうした人たちが私をとして繋がっている、という状態です。
稼げない仲間どうしで、つるむのとは全然違います。共有した情報場を持つ、ということです。なので、物理的に、会ったりしなくても、全くいいのです。
あなたは、どんな人が周りにいますか?稼げないコーチの仲間だったとしたら、それがコンフォートゾーンになっています。
あなたが、稼げるプロコーチの情報場にアクセスしたいと思うなら、コンフォートゾーンを出てください。
私は、一度にたくさんのクライアントと契約するわけではありません。なので、マンツーマンで受けられる人は限られています。
今もリピーターで受けている方たちがいるので、その人たちを更に成功させることがメインになっていきます。
今この情報をあなたが見ているということは、チャンスの入り口まで来ているということです。それが認識できたということは、稼げるコーチになれるということです。
あとは、この場で、できる、と思って自信を持ってください。
自分の未来の可能性を信じてみましょう。