脳科学

ご飯を食べるたびに頭が良くなる、「抽象思考のトレーニング」

あなたはご飯を食べるとき、何してますか?スマホをいじったり、テレビをみたり、あるいはぼーっと考え事をしたり・・・・・・気づいたらご飯を食べ終わってしまったなんてこともあるかもしれませんね。

そんなふうにご飯の時間を過ごすのもいいですが、実はご飯を食べながら抽象思考を鍛える方法があるんです。今回は、誰でも時間をかけずにできる抽象思考の鍛え方をお教えしましょう。

===========

黙って食え瞑想

===========

その方法は「黙って食え瞑想」というものです。やり方は、ご飯を食べながら、ご飯についていろいろ考えをめぐらすだけです。

たとえば野菜を食べているときに、「この野菜はだれが作ったのかな」「どこで採れた野菜かな」「どうやって調理されたのかな」と野菜に関することを考えていきます。

そしてさらにそこから「農家の人は家族がいるかな」「この調理方法を発明したのはだれだろう」という風に、どんどん関係性をたどっていきます。

他にも、カフェでコーヒーを飲んだときのことを考えてみましょう。コーヒーを飲みながら、「これはどこ産かな?」「ブラジル産かな」「ブラジルのコーヒー畑はどんな風景だろう」「ブラジルの主要な農産物は何かな?」と言う風に瞑想していきます。

コーヒー一杯で、地球の裏側のコーヒー畑にまで意識を飛ばすこともできるのです。さらにたどっていけば宇宙全部が繋がっている、ということにも気づくでしょう。

こうやって、ご飯を食べるたびに時間と空間を越えて、視点をどんどん上げていくことで、抽象思考が自然とできるようになります。

また、ご飯を食べながら考えて疑問に思ったことは、実際に調べてみるといいでしょう。たとえば、ブラジルのコーヒー畑の風景をネットで調べればすぐに出てきます。

このように自分の興味が広がり、見えなかったものが見えるようになるので、新しい知識もどんどん増えていくでしょう。

毎食ごとにやれば、だれでも必ず1日2、3回は抽象思考の訓練をみっちりできることになります。たとえば、1回30分だとしたら60分~90分くらい思考訓練をできるのです。

これだけまとまった訓練の時間をとれれば、あなたの抽象度は確実に上がっていきます。世界の見え方が立体的になっていくのを実感できるはずです♪

僕もこのトレーニングはよく行っています。いろんな発見があって本当に面白いですよ^^このトレーニングのおかげで無意識に視野を高くすることができるようになりました。

あなたもぜひやってみてください☆

「目的」が達成できれば「勉強」も「努力」も不要前のページ

「逆算すること」をやめれば、夢はひとりでに叶う次のページ

関連記事

  1. 脳科学

    「健康の不安を解消」しゴールに集中する「3つの秘訣」

    「体調が不安で新しいことにチャレンジできない」「もっと健康になりた…

  2. 脳科学

    クリエイティブアボイダンスを防ぐ3つの方法

    ゴールや目標を設定しても、「自分は〜だからできない」とか、いろいろな言…

  3. 脳科学

    五輪ロゴデザインからわかるスコトーマの原理

    ちょっと前にたいへん話題になったオリンピックのロゴ。再募集しているとか…

  4. 脳科学

    中学生でもできる「世界視点の作り方」とは

    今日は、「中学生でもできる世界視点の作り方」をお話します。秘密は「社会…

  5. 脳科学

    嫌なことをやらずに済ませる「上の論理」の使い方

    嫌なことを断ってやらずに済む方法をお教えします。嫌なことはやら…

  6. 脳科学

    習慣を変えて夢を叶える方法とは

    ゴールを加速する習慣を作るには、抽象度の高い情報空間を変えるこ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

稼げるコーチ養成講座メルマガ登録

Amazon著者ページ(電子書籍一覧)

全記事一覧

有料記事一覧

  1. ビジネスマインド

    労働者思考では稼げない
  2. お金

    お金が集まる人と、集まらない人の違い
  3. お金

    時間を投資しても稼げない理由
  4. ビジネスマインド

    強みや才能で成功するか
  5. 目標設定

    「親を全否定」して「ゴールの世界」を手に入れよう
PAGE TOP