目標設定

意外と知らない「ゴール達成のための科学的イメージ法」

「自分の未来の成功を確信しよう」とどこかの本で書かれていたり、人に言われたりしたことはありませんか?

確かに未来の自分が成功すると思っていてもいいのですが、これだけではゴールを達成できないかもしれません。なぜなら、「将来に成功する」ということは、「現状の自分は変わらなくてもいい」ということだと脳が認識してしまからです。

すると、ゴールに向かおうとするモチベーションもなくなってしまい、結局ゴール設定しても何も変わらなかった、となってしまいます。「ゴール設定しても何も変わらない」という人はこうしたあやまりをしている可能性があるんですね。

では、ゴールを強力なモチベーションで達成していくためには、どうしたらいいでしょうか?それには、ちゃんと科学的な方法がありますよ^^

僕は自己啓発が好きで、目標達成のことはいろいろ勉強していたのですが、どうも目標が達成しないし、他の人も全然変わらない様子だったので「おかしいな」と思っていました。

しかも最終的には「がむしゃらになれ」とか「努力しよう」とかいう話になるので、「それじゃあ、目標達成の方法論とか要らなくないか?笑」とおかしいなと思っていたのです。

でもこの科学的な方法を知って「そういうことか!」と感動したのを覚えています。

この方法を練習すれば、一気にゴール達成力がアップします!もう変な精神論に惑わされなくても大丈夫ですよ。単純ですが、とても大事なことなのでしっかり覚えてくださいね♪

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ゴール達成のための科学的なイメージ法

・ゴールを達成したときの自分をリアルにイメージする

・ゴールに過去の情動体験をくっつける

・ゴールが「今」達成していると思う

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さて、この3つは同時に行うのですが、まずは一つ一つ解説していきますね。

・ゴールを達成したときの自分をリアルにイメージする

ゴールは現状の自分を大きく変えないといけないような高いゴールである必要がありますが、それだとイメージしづらいですよね。たとえば、「世界から飢餓を無くす」というゴールがあっても、その飢餓のない世界をリアルにイメージすることは難しいことです。

そこで、「ゴールを達成したときの自分」をイメージします。たとえば、「飢餓を無くした功績を認められて、ノーベル平和賞を受賞し、授賞式でスピーチしている自分」などをイメージします。

このとき、必ず「自分がどうしているか」をイメージしてくださいね!外からみた映像のようにイメージしても、効果はありません。

コツは、五感を一つ一つイメージすることです。
具体的には、

視覚

聴覚

味覚

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嗅覚

触覚

のイメージを作っていきます。
たとえば、演台からみた会場の様子、観衆のざわめき、会場の匂い、マイクの手触り、置いてある水の味など、リアルに作り込んでみてください。

・ゴールに過去の情動体験をくっつける

ゴールのリアリティを上げるために、過去の記憶を利用します。脳が自然にそこに向かいたいと思うような、過去に実際に経験したプラスの情動を結びつけるのです。

※情動は感情と同じようなものだと思ってください

具体的には、

・嬉しい

・楽しい

・気持ちいい

・すがすがしい

・誇らしい

という情動体験を思い出します。はじめは5つやらなくても、どれか1つの情動でかまいません。

ためしに一緒にやってみましょう!

人生の中で嬉しかった経験を思い出してください。そのときに感じた情動までリアルに再現してみます。「初めて彼女ができたとき」「大学の合格通知が来たとき」のことなどをすごく嬉しいと思った記憶を引っ張り出してみましょう。

何となく思い浮かべるだけではなくて、「嬉しいな!」と本当に思えるようにイメージしてくださいね。最初はなかなか難しいですが、慣れてくるとだんだんできるようになってきますよ^^

練習するときは、まずは1つ得意な情動を選んで、それに絞って練習していくといいです☆最初から全部やろうと思うと大変ですからね笑。

その嬉しい感覚を覚えておいて、ゴールを達成したときのイメージと重ねてください。「ノーベル平和賞の授賞式でスピーチしていてとても嬉しい!」という風に、情動とイメージを結びつけていくのです。

・ゴールが「今」達成していると思う

ゴールは未来に達成している、ではなく「今まさに達成している」と思ってください。そうすることで、脳のコンフォートゾーンが変わります。「今達成しているはずなのに、そうなってない、おかしいぞ」と脳が思って、自動的に達成するように働くのです。

以上のように、「ゴールを達成した自分を、五感と情動を使って、今まさにそうであるかのようにイメージする」のが科学的に効果の高いイメージ法です!イメージを繰り返すほど、脳が新しいコンフォートゾーンを覚えていきます。ぜひ実践してみてください。

ちょっと難しいですか?最初はとっつきにくいかもしれませんが、自転車に乗るのと同じで、練習すれば短期間でできるようになりますよ^^

「どうしてもイメージが苦手・・・・・・」という方は、、、イメージ力をつける簡単な練習法を次回お伝えします☆

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