コーチング

ゴールに集中するための「嫌いな人への対処法」



ゴール達成をするための嫌いな人との付き合い方についてお話しします。

何か大きなゴールを達成したいと思った時に、自分だけではなくて、他にもたくさんの人と関わっていかなければならない、ということがあります。その時、関わる人たちは、自分の好きなタイプの人ばかりでは無いかもしれません。嫌いなタイプの人もいることもあるでしょう。そうしたとき、どう対処したらいいでしょうか。

人間関係に対処していく方法は、ゴールから考えて必要か必要でないか考えることです。例えばあまり好きじゃない人がいたとしましょう。でもその人が自分のゴールにとって必要なもの持っているのであれば、その人は必要な人になります。その人がどういう人かは関係ありません。感情をさし挟む必要は無いのです。

また嫌いって言う事は、自分にとってその人の重要性が高いということを意味しています。これはショッキングなことかもしれません。嫌いな人の重要性が高いなんて、認めたくはないでしょう。しかし、まず認識できている時点で、その人はあなたにとって重要な人物です。もし本当に必要ない人であれば、認識すらできず何も気にならないのです。

この事実を受け止めることができれば、おのずと対処方法はわかるはずです。まずゴールから判断して必要であるか必要でないかを確認します。必要であればその人の自分のゴールにとって必要な部分だけ見ます。必要なければその人の重要度を思いっきり下げてしまうのです。

その人のことが気に入らないと言っているときには、その気に入らない人のことを考えているのです。「あんな奴知らないよ」と言っていても、重要性が高くて気になってしょうがない存在、ということを言っているようなものです。考える必要ない人のことは、重要度を下げて意識的に考えないようにしてください。

考えないようにする具体的な方法の1つは、それ以外のことを考えるようにすることです。例えば自分のゴールに関する事を考えるとか、これからやりたい事を考えるとか、あるいはグローバルな問題について考えるとか。そういうことをたくさん考えていけば、「どうでもいい人(でも気になる人)」は「本当にどうでもいい人」になるでしょう。

もう一度言いますが、どうでもいい人や嫌いな人のことを考えてる時点で、その人の重要性がとても高いことを意味しています。些細な感情にとらわれて、自分のゴールの重要性が相対的に下がっている、ということもできるのです。こうした状態が望ましいと思う人はいないでしょう。それに気づくことができたら、もっと望ましい未来の自分の姿のことに集中したほうが良いと思いませんか?

よく他人の悪口ばかり言っている人がいますが、そんなことをしているうちに人生は終わってしまうかもしれません。そんな無駄な時間を過ごすよりも、最低でもその嫌いな人との関係性を改善しようと考えるようにしてください。それが嫌なのであれば、それ以外のことの重要性を高くしてみましょう。

今回の話をまとめると、まず嫌いな人がいても、感情の問題を抜きにして、ゴールにとって必要か必要でないかを確認してください。もし必要であれば、その人の必要な部分だけにフォーカスします。不必要であればその人の重要度を思いっきり下げるということを意識的に行ってみましょう。




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