脳科学

「クレーム」をつければゴールが見える

こんばんは!石切山です。

最近クレームをつけたことはありますか?実は、クレームをつけることで私たちのマインドは一気に変わり、スコトーマが外れるのです。あなたはもしかしたらクレーム=悪いことだと思っていたかもしれませんが、僕は「どんどんクレームをつけましょう!」とお伝えしたいと思います^^

僕は、日本人はあまりにもクレームをつけないと思います。日本人は何かあっても泣き寝入りしたり、控えめになったりしてしまうのです。思い当たるふしがあるのではないでしょうか?

なぜクレームをつけないかというと、クレーム=悪という刷り込みがあるからでしょう。マスコミでは、異常なクレーマーやモンスターペアレントを「嫌ですね」「空気が読めていない」という評価とともに取り上げています。また、「和をもって尊しとなす」などの道徳も大きく影響していると思います。そうやって日々「文句を言わずに、従順になる」ことがよしとされているために、クレームをつける人は「大人じゃない」という扱いを受けてしまいます。

ではクレーマーがいなくなると得をするのはだれでしょうか?

それは、企業と政府です。

企業はクレーマーがいなければ、同じ値段でも商品の品質を落として売ることができ、また不良品の回収騒ぎが起きなくなります。クレーマーがいなければ企業は儲かるのです。

また政府にとっては増税や理不尽な政策をしても従順な国民が従ってくれれば楽に自分たちの利益を追求できます。政府がすぐに「国民一丸となって」などと言うのは、反論を許さない空気を作るためなのです。

こうした大きなフレームで、「従順になること」「文句を言わなくなること」が仕掛けられています。従順になるフレームの中にいると、自分の意見を言えなくなり、エフィカシーはどんどん下がっていきます。

日本人には、従順になるフレームを刷り込まれている人が多いのです。
だからこそ、クレームをつけることで、大きくマインドを変えることができます。

まずクレームをつけるとエフィカシーが上がります。それは自分が何をしても何も変わらない、という信念が壊れるからです。不当なことに対してきちんとクレームをつけることで、クレームをつけられた人は対応してくれます(というか対応するまでクレームをつけます)。そうすれば、自分は無力じゃなんだ、ということがわかるのです。

またクレームをつけるとスコトーマが外れます。なぜなら大きくコンフォートゾーンがずれるからです。クレームをつけない人にとって、クレームをつけることは大きな態度の変化になりますから、それによってコンフォートゾーンが変わります。とてもすっきりした感覚を得られるかもしれません。

もちろん、正当なことにクレームをつけるのは間違っています。だた、「それって本当に正当なの?」ということは疑ってみたほうがいいでしょう。道徳や倫理の皮をかぶって、おかしなことを言ってくる人もいます。まずは本当か?と疑うことで、不当な要求に気づくことができるのです。

まずは小さなことでいいので、クレームを付けてください。飲食店で料理が出てくるのが遅かったら、「遅い」と言いましょう。また、料理が冷めていたら、「冷めているから、交換してくれ」と言うのです。

そうやって、どんどんクレームを付けて言ってください。慣れてきたら、より言いにくいことにもクレームをつけていきましょう。たとえば、会社で上司にサービス残業を強要されそうになったら、「不当です。それはできません。」と言います。

僕もクレームをちゃんと言うようにしています。ブログやSNSでも言います。飲食店でも銀行でも不動産屋でも言います。おかしなことやテキトーなことを言ってくるからです。また街頭演説している政治家が変なことを言っていたので、それはおかしいだろう、とレクチャーしたこともあります笑。
こうやってちょっとずつでもマインドを変化させていってください。

それに、クレームをつけることは無駄なように思えて結構効果があります。日々不当なことに文句を言うことで、社会も良くなっていくのです。間違ったことに、「間違っている」といえば、みんな案外聞いてくれますよ^^

とうことで、早速クレームをつけてマインドを変化させてみましょう!!

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