コーチング

コーチングを学ぶ手順〜初心者からプロまで〜コーチ歴6年が教える



コーチングのことをして学んでみたいと思ったけど、どこから手をつけていいのか・・・・・・

こんな悩みを持っていませんか?

コーチングを学ぼうと思ってもたくさん種類があるし、どれがいいのかわからない。それに費用もやたらと高いし、と思っていたらなかなか一歩を踏み出せなくなってしまうかもしれません。

今回は初心者からプロまでコーチングを学ぶ手順について解説していきます。

コーチングを学ぶ手順〜初心者からプロまで〜

コーチングを学ぶためには様々な選択肢がありますが、初級編、中級編、上級編、プロ編と4つに分けて順を追ってご紹介しましょう。もちろん必ずしもこの順番でなくても、好きなもの、取り組みやすいものから始めても大丈夫です。

初級編〜全体をつかむ、知識を学ぶ〜

初心者に限らず、プロになってからも有効な方法です。本を中心に様々な情報を手に入れることで自分の進みたい方向が見えてきます。

本を読む

まずコーチングに関しての本を読むことが、最も手軽でコスパがよく、オススメする方法です。コーチング全体についての本や、様々な分野のコーチング、コーチング団体やコーチが出している本などで気になるものを読んでいきましょう。

コーチングの全体像を把握するには、以下の本を読むと良いです。コーチングの歴史やジャンルについてなど全体を知ることができます。

→ コーチングのすべて――その成り立ち・流派・理論から実践の指針まで

コーチングはたくさん種類があってわけがわからなくなります。ジャンルによってかなり違いがあり、定義も様々です。まず大枠を知ることで混乱しなくなります。

自分がどの方向に進みたいのか、ゴールも見えて来ることでしょう。また、このあとのネット検索で得られる情報の量や質も変わってきます。

大枠をつかんだ後は、興味を持ったジャンルのコーチングの本を買って読んでみるとさらに知識が深まります。

ネット記事、ブログを読む

コーチングの本を読んだら、インターネットで興味のあるワードやジャンルを検索してみましょう。コーチのブログや、コーチングの体験談、コーチング関するニュースやライターが書いた記事などを見つけることができます。

もっともコーチングに興味がある人なら、もうネットで色々検索しているかもしれませんね。ただ、本を読んでからだと見る目も変わってくるでしょう。

ネットの情報は質の高いものから低いもの、嘘情報もあるので注意して見ることが大切です。

好きなコーチや、団体などがあれば深掘りして行ってもいいですね。メルマガを発行している人がいるなら、メルマガ登録すれば、メールボックスにコーチング情報を配信してもらえます。

中級編〜アウトプットし、使えるようになる〜

ここからは実践編となります。コーチングの考え方や手法を自分の生活に取り入れながら、理解を深めていきましょう。

理論を自分なりに体系化する

初級編で大体の知識を得ることができたら、なんとなくコーチングのモデルが頭の中にできていると思います。この時点で、自分なりのコーチング理論を組み立ててみましょう。

パソコンや紙に書いてみると頭の中の整理をすることができます。また、コーチングに関心のある人とつながって話し合ったりすることも有効です。

ブログを書いてみれば、人に見せるという意識が働いて質の高いものを作ろうという気になります。それはコーチングの学習効率を上げてくれます。

本やネットで得た知識を使えるものに変える段階です。

自分自身で実践してみる

コーチングのモデルがわかってきたら、自分自身で実践し、フィードバックを取ってみましょう。例えば、ゴールを設定したらどんな効果があるのかとか、この手法を使うとどんな風に考え方が変化するのかなどです。

自分で自分のことをコーチングするのを「セルフコーチング」と言います。セルフコーチングは人にコーチングをする際の基礎になります。

自分自身で試行錯誤してみることで、本当に使えるのか、使えないとしたらやり方が悪いのか、理論が間違っているのかなど考えながらブラッシュアップしてみます。

コーチングは全てに科学的なエビデンスがあるわけでもないです。それに、科学的なエビデンスがあったら正しいとか、誰にでも効果が出るというものでもありません。

人間の心や体は複雑なので、エビデンスがしっかりしている薬であっても、処方間違えや、体質によってうまく機能しないことがあります。

この辺りは自分で感覚をつかみながら、有効なコーチングを考えてみてください。

セミナー、養成講座に出る

コーチングに関するセミナーや、コーチ養成講座に出てみましょう。ここで自分なりに考えてきたものと講師が教えるものを比較してみましょう。

独学していてわからなかったこと、疑問などを講師に聞いてみると、知識が深まります。また、間違った理解をしていたら気づくこともできるでしょう。

コーチングを実践している人から、現場の経験や、業界のことなどを知ることができるので良いセミナーや講座があれば出てみると良いです。

ここでコーチングの雰囲気や、どんな人が来ているのか、講師はどんな人かなど多くの情報を得ることができます。こうした場での体験と本などでの知識が結びつくことで、より学習効率が高くなります。

また、本やネットには出ていないこともあるので、そうした情報を手に入れるためにも、直接教えてもらうのは有効です。

コーチング資格が必要かどうか、メリットデメリットについてはこちらで詳しく解説しています。

コーチングに資格は必要?現役コーチが教えるメリット・デメリット

コーチングセッションを受ける

本やネット、セミナー、メルマガなどで信頼がおけるコーチがいれば、実際にセッションを受けてみましょう。個別やグループコーチング、メール、電話、スカイプなどいろいろな種類があります。

体験セッションを実施しているところもあるので、そうした機会を利用してみてもいいでしょう。




ページ:

1

2

関連記事

  1. コーチング

    「want-to ゴール」を見つけるコツ

    さて本日は、「want-toゴールを見つけるコツ」というお話で…

  2. コーチング

    コーチングで成果が出ない理由

    コーチングで成果が出ない理由コーチングでは、引き出すという考え…

  3. コーチング

    コーチングでスキルよりも大事なこと

    コーチングでスキルよりも大事なことコーチとしてビジネスをするこ…

  4. コーチング

    「自己責任」を理解して「本当の自由を手に入れる」

    今回はコーチングにおいて大前提となるマインドである「自己責任」について…

  5. コーチング

    コーチングは何度も受けてもらう

    コーチングは何度も受けてもらうコーチング業界では、コーチングは…

  6. コーチング

    やり方がわからない大きなゴールを達成するには?

    こんばんは!石切山です。ゴール達成のためには、「自分で方法を生…

稼げるコーチ養成講座

  1. ビジネス

    やりたい仕事をするための2つの方法
  2. ビジネスマインド

    スキルの勉強が要らない理由
  3. コーチング

    頑張らないほうがゴール達成できる
  4. 脳科学

    コンビニから宇宙を見る?「コンビニでできる手軽なIQアップ法」とは
  5. 脳科学

    「五月病」の「原因と対策」とは?
PAGE TOP